2010.02.28 中本先生

本日はレッスンをお休みして名古屋でお勉強。みんなが使っているテキストの著者の中本幹子先生です。いろーんな出版社からテキストがでてますが、やっぱりラーニングワールドは凄い!という中本ファンの先生達がいっぱい来てました。うちの兄弟で入会の生徒さんには下の子はお兄ちゃんお姉ちゃんの教材をお古でもう一度使ってもらいその分教材費をお安くしてますが最近内容が変わり、使い回しができません。4月の教材費少しでもご父兄の方の負担を減らしたいんですがこんな理由があるんです。小さな出版社ですがより良いテキストを!といつお会いしてもスタッフの皆さんが必死に情熱かけて日々改善に向けて働いていてプロ魂が伝わってくる。新婚さんの女性編集長はオフィスに寝袋持って来て改訂版を作り上げました。他社の教材は一度作られた物はずっとそのままでプレゼンみてもピンとこない。どんな仕事も「変化」していく事は「成長」だなあと思いました。「現状維持」は「衰退」につながるってこともこのちいさな出版社に教えてもらいました。そうそうアプリコット出版は赤ちゃんのほ乳ビンの消毒液ミルトンの杏林製薬の親会社です。(親会社よりも子会
社の方が有名ですが…)杏林の「杏」はアンズ。英語ではアプリコット。
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通常は2つのダイニングテーブル6人が座れるようにしてのレッスンを行ってますが、沢山の方に体験レッスン来ていただいたので机無しで床に座ってのレッスンになりました。昔は多いときは12人でやってましたが、一方通行の授業になってしまい、教えることはできても言葉や表情から(聴く)ということができなくなります。でも少なすぎてもつまらない…私にとっては6人前後の子供達とやるのがベストです。話すというのはちゃんと聞いていてくれる人がいて成り立ちます。先週ある幼稚園児クラスでひとりの子供が間違えたら、みんながクスクス笑いました。するとそのクラスの中の一番年上のYちゃんが「そんな風に笑ったらダメなんだよ。かわいそうでしょ!」とみんなにビシッと一言。あらら私が言わなきゃいけないセリフを年長さんのYちゃんに先をこされてしまったわ。大人の世界でもなかなかこのルール守られてないですよね。
(聞く)だけではなく、(聴く)! 漢字の中に(耳)と(心)があります。心理学の北村先生から耳と心で聴くのがコミュニケーションに大切な事だと教わりました。
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今週から子供達にバレンタインのチョコレートケーキを配ってます。四角く切った小さなケーキを3ついれてハートのカードには"1つはあなたに。のこりはあなたが大好きな人に。"と書いたところ、「私はお父さんに一切れあげよっ」なんてかわいい事をいう子もいましたが、昨日のクラスのMちゃんが「私は自分が一番好きだから3つとも食べよう」と真顔で言うもんだからしばらく笑いがとまりませんでした。そうだよね?やっぱり自分が一番かわいいよね。でも私のミスで砂糖を入れるのを忘れたから甘くなくてお味はイマイチなの。まずかったからお父さんにあげたわなーんて来週いわれそう。ご父兄の皆さん!チョコレートお口に入りましたでしょうか?お子さんに愛されてるから一切れ届くのか、まずいから食べさせられるのか…私にはわかりませーん。(笑)
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1人ずつ飼ってみたいペットを描いて発表します。ペットの名前、年、好きな食べ物、そのペットができることも考えます。でも描く前にみんなに「Do you want a pet?」ときくと結構「No,I don’t.」の答えが。そうなると英語で発表するために無理にみんなにあわせてペットを描かせるのは自由な発言にはつながらず、自発的に「話す」「書く」ではなくやらされてるになってしまいそう。だから動物に限らずこんなロボット、こんな友人もありだと伝えると色んなものがでるでる!サンタクロースや魔女、卵をいっぱい産む鳥など。写真の絵は私が描いたものですが、始めにこれをみんなに見せてしまうとなぜかこれと同じようなものを描いてしまう…ということで見本は必要なし。K君は以前はこのような作業が好きではなく「何描いたらいいかわからない。」と1人だけ白紙のことがあったが今回他の誰よりも紙いっ?ぱいに描いてたのにビックリ。自分の思いを表現し発表し人に認めてもらうのはぜったいに楽しい!これが今使っているテキストの著者中本幹子先生の話せる日本人を育てる教育。近々お会いする予定なのでぜひ写真を撮ってご紹介
したいです。